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3:31 5四銀に対するサッカーでの例えは絶妙ですね。
ありがとうございます。将棋とサッカーは、なぜか取り合わせがしっくりくるところがあります。
ヴェルディ川崎時代の中央突破ですね(笑)
すごいわかりやすかったです!藤井聡太二冠の将棋はあっと驚く手が多く、でも素人には解説がないと一緒に驚けないので、こういう的を絞った解説動画はとてもありがたいです。これからも楽しみにしています!
ありがとうございます。その「一手」だけ、急所だけに絞って作ってみました。初手から詰みまで並べると、それはそれで勉強になりますが「神の一手」がぼやけてくるので、今後も藤井二冠の「一手」に絞って作ってみます。
大変分かりやすい解説、有難うございました。
ありがとうございます。
こういう形での検討もまた貴重ではないだろうか。新しい発見が時折見えてくることに驚いています。
漫然とした棋譜並べではなく、急所を掘り下げるのが好きなので「その一手」にこだわっています。ありがとうございます。
凄い!いい解説ですね。急所急所がよくわかりました。有難うございます。金をサッカーのDFに例えて、また、金は斜め後ろに下がれないから、玉の所に戻れないから、上に行かせると危ないという説明と、そして「銀打ち」のどこがどれほど絶妙手なのかということがこちらの動画で初めて分かりました。一見ガラ空きに見える右辺を攻められたときに陣形を整え簡単に攻め落とせない形に出来るとは!また終盤の方の1筋に桂馬で金を取られないように端の歩を突いたのが、本当に合気道のような凄い柔らかい受けで、そこを藤井さんが、細ーい急所を突いてきた。この攻防が良く分かりました。私は渡辺棋聖が7四歩で藤井さんが9筋から角攻撃をしやすくなってしまったというところと、序盤のうちに1筋の歩を突いておけなかったことが痛かったと聞くのですが、7四歩の代わりに何を打ったらよかったのか。1筋の歩を前もって打っておくにはどうしたらいいのか、気になってしまって、気になってしまって、 いつか動画の主様がそれを教える動画を作って下さらないかなあと。教室行けよ!と言われちゃいそうですが、とりあえずチャンネル登録とグッドさせていただきます。
ありがとうございます。チャンネル登録もありがとうございます。確かに面白い変化がたくさんありそうなので、後でまた深めてみたいと思います。
ryou さんお忙しいとは思いますが、棋聖戦第三局の解説をお願いできませんでしょうか。第三局も凄い戦いだったのだな、ということは分かります。凄い深い研究勝負の上で、終盤は未知の戦いあいであったことなど、他の動画でも解説されてますが、私のような素人ですと、もっと、「この手はこういう狙いがあって、こういう受け方やこういう変化の例があって、本局ではこう指したけども、それにはこういう狙いがあったのだ」ということを丁寧に教えて頂かないと、水面下でこんな勝負があったんだ!ということが見えないのです。第一局、第二局についても木村王位との対局も、解説を見て初めて、おお!そんな凄い、きわどい勝負を繰り広げてたのか!と分かって感動するのです。わがままとは思いますが、ぜひとも解説をお願いします。
ありがとうございます。第三局ですが、後にタイトルを取った時に(取ると信じています)、全対局ダイジェスト版で振り返りたいと思います(ただし部分図になるかもしれません)。一応、自分が感じた内容だけ記しておきますと、△9九角成りと馬を作らせる組み立てが、やや人間的に勝ちにくくさせたように思います。▲9八銀の1時間23分の長考も、今回はマイナスに作用してしまいました。そして渡辺棋聖の寄せが、ほぼソフト最善手と一致していて、逆転の隙もありませんでした。
ryou さんありがとうございます。期待して待っています。
将棋最近ハマりました、深いですね
そうですね。だからこそ面白いですね。
素敵な解説動画をありがとうございます。単なる経過報告の動画でなくて、部分に焦点を絞って味わうといったエセーのような組み立てがいいですね。それも藤井聡太という稀に見る才能の棋士が登場したことによるものですね。つくづく我々の幸せを感じます。美しい花が一夜の嵐で散ることなどあってはならないと、幸せすぎて心配してしまいます。将棋は一見子供のゲームに過ぎないが、研ぎ澄ませば日本人の特性に沿った文化のように見えます。ryouさんはちょこっとサッカーにたとえをひかれましたが、私の年齢になるとゲームの進展を人生にたとえてしまう。手の広い中盤で人々がどんな選択をしているのか、そして過酷で美しい終盤に流れ落ちていくのか、そんなことを夢想してしまいます。今後の未知の傑作棋譜に乾杯!
ありがとうございます。テーマを絞ってそれだけをやるという方向でやってみました。あれもこれも盛り込みたくなりますが(初期の動画はそうでした)、逆に削るのが非常に難しいと実感しました。藤井七段は革命家のような感じがしています。華のある将棋ではありますが、そこに何か既成の概念を打ち壊す恐ろしさを感じています。
ありがとうございます。深い研究に基づくと思われる5四金も凄いですが、あの局面で3一銀が最善と判断する大局観も凄いですね。確かに升田幸三賞候補かと。やはり賞は、エルモとかのソフトじゃなく、人間に取って欲しいし。
そうですね。これはプロ棋士が皆一様に驚き、またこれがタイトル戦で出たということもあって、升田幸三賞は期待できそうですね。
話題性抜群なので54金は現時点で今年度升田幸三賞の最有力でしょうがこの手が成立しているならば私のような古い世代にはもう現代将棋にはついていけません(笑)守りの金を攻めに使うわ壁形は気にしないわ、玉飛を縦に並べるなんて、今までの将棋人生を否定された感すらあり寂しくも思います
藤井君 おめでとうございます🙇 嬉しいです。
おっしゃる通り、5筋の歩を突かず角を一手損しても22に戻し矢倉とみせて、矢倉放棄。そしてまたまた手損にも見える31銀打ち。普通じゃないですよね。初心者なら指すと思いますが普通の感覚じゃない。なので渡辺さんは違う予想で考えてたと思いますが、ここでも裏切られて銀打ち、凄いと思います。
2二角も、5四金も、3一銀も、指された時はマズイと思いましたが、後々それが「神の一手」になるとは!本当に凄い将棋になりました。
@@ryou8924 さんですよね。普通、苦しい手にみえますよね。藤井さんをもってしても、それしか手がなかったのかと思える手でしたね。
5四金は作戦の帰路でしたが、3一銀はそれしかない最善手かもしれないですね。他の手だと渡辺棋聖の攻めのターンが入りそうなので、3一銀は人類史上最強の一手だと思います。
@@ryou8924 さん31銀は銀の初期配置の場所ですから、良く言う「将棋は初期配置の場所がベストポジション」とかいう話を思い出しますね。
あっ、なるほど、初期配置ですね。これは気付きませんでした(笑)
非常に分かりやすい解説でした。藤井七段が勝ちを意識されたのは5四金でしょうか?
5四金の時点は流石に早そうですね。3一銀以降、徐々に模様が良くなっていったかもしれないですね。
渡辺さんも最初の桂の攻めはうまいなぁって思わされた。
攻めに定評がありますね。
59手目31銀に44歩 同金を選択しましたが44角のあとはどうするんですか?同飛車なら十時飛車決まるんですが 57桂とかで玉のコビン狙って14角とかですか教えてください
7九玉に代えて4四歩同金同角の変化ですね。これだと4四の角が動けない(動くと4九飛車成りと4九の飛車が取られる)ので、4四同角の瞬間3三金がありそうです。3三金にかえて、1四角はソフトかけたら出てきましたが、これはかなりの強打ですね。次に5七桂が厳しいので、一旦4六飛車と浮くくらいでしょうか。
3:57 で55銀左だとどうなるんやろう?
どうなるんでしょうか。一応ソフトで変化を調べてみましたが、複雑すぎるので動画にするの止めました(笑)。今後5四金以降の変化は定跡化されると思うので、プロ間でも採用されて、何か解明されるかもしれませんね。
ryou 自分のチャンネルで55銀左以降の一例の変化手順をピヨ帝六段を相手に分析してます。ピヨ帝六段のレベルに左右される所はあるかと思いますが、何か更なる変化手順があれば教えて頂ければと思います。
なるほど、今見たらやはり激しい変化になりますね。最善の進行を解明するのは非常に困難ですが、藤井七段は用意していたと思うので、ちょっと聞いて見たいですね(笑)
ryou そうですね。新手と言われるが故に、かなり研究が進むと思うので是非紹介してほしいですね。
△5四金も、△3一銀も指せない。今もさっぱり指せない。指せるとも思えない。指そうとも思わない。わけが分からない。なのでこんな作りはできない...だって玉が薄いんだもん(笑)薄くしてるんだもん、自分から(笑)これが一番レーティングが高い人の将棋か。恐ろしすぎる。
5四金は「矢倉の形が薄くなる」「歩の上の金は形が悪い」とかいう先入観があると指せないですね。アベマAIの候補手でも出てはいましたが、「こんなん指さんやろ」って思ってましたから(笑)3一銀は読みが相当入ってないと指せないですね。2二角成りだけを受けているようで、実はすべてを受けつぶしていたのです。
3:32 5四金はマルセロってことだなw
レアルの左サイドバックですね。中央に切り込んで、自らロングシュート放ちますね。
95桂の時に88玉だとどうなるんですか?
△4七歩成りの攻めが残っているので、後手が勝ちになると思います。
音声が何か響きすぎて聞きづらいですね。_____それにしても、藤井聡太段の強さはもう手が付けられない強さですね。
ありがとうございます。自分も前から気になっていますが、パソコンは全く詳しくないので、新しいPC買うまでは、現状そのままにしています。次はマイク音量下げてやってみます。
凄い
終局図、しゃんと残っている3一銀に鳥肌が立ちます。
玉早逃げの前に4-4歩が入らない理由が分かりません。角からいけば王手飛車かからない。
7九玉に代えて4四歩同金同角の変化ですね。これだと4四の角が動けない(動くと4九飛車成りと4九の飛車が取られる)ので、4四同角の瞬間3三金がありそうです。3一銀はその辺もケアしていて、渡辺棋聖からのあらゆる攻めを封じてますね。
ryou さんそうすると4四歩、同金、同角、3三金、同角成、4九飛車成、5九金打、同龍、同金、3三桂か。正直互角か先手の方がいけそうなんだけどなー。
音声がこもっていて聞き取りにくい。マイクを替えた方が良いのでは
マイクは使ってないので、そもそもそれかもしれません。
6億と3手読む…漢
1億3手読む佐藤康光会長もビックリですね(笑)
終盤の7六銀での詰まし方について解説して欲しいです。同じ藤井さんが7八銀と言っていました。ruclips.net/video/mG6qMmfdshw/видео.html
△7六銀▲6一角△9七銀で投了図、以下▲同玉△7九角▲9八玉△8八角成といったところです。△7八銀でも藤井七段の勝ちとなりますが、上から押さえる△7六銀の方が、紛れが無さそうですね。
ryou 解説ありがとうございます。どちらでも詰む(詰みまで読んでいる)のに「紛れ」の有無みたいなのもあるんですね。勉強になりました。ありがとうございます。
具体的な指し手は分かりませんが、7八銀だと、その銀がいなくなった途端に8七玉と歩を取られて、うっかり7六から上部への脱出ルートを与えてしまうかもしれません。7六銀だと、完璧に上部への脱出ルートを閉ざしています。とはいえ、プロの将棋ではそんなうっかりは無さそうです。
ryou 重ね重ねわかりやすい解説ありがとうございます。谷川さんが同じ勝つにも短手数の光速の寄せだとすれば、藤井聡太さんは同じ勝つにもネズミ一匹通さない鉄壁の寄せ、とでも言いましょうか。もしかしたらもしかすると、他の棋士はサッカーで言うとFF、MF、DFの強さで、羽生さん藤井さんは監督の強さなのかもしれません。
いい例えですね(笑)。まさに人(駒)の動き全部が、ふかんで見えていますね。
藤井棋聖側で見たら負ける気しかしないw
まさに将棋の概念を変える将棋でしたね。
サッカーの例えの時 円堂守が浮かんだんだが
「イナズマイレブン」のゴールキーパーですね(笑)
3:31 5四銀に対するサッカーでの例えは絶妙ですね。
ありがとうございます。将棋とサッカーは、なぜか取り合わせがしっくりくるところがあります。
ヴェルディ川崎時代の中央突破ですね(笑)
すごいわかりやすかったです!
藤井聡太二冠の将棋はあっと驚く手が多く、でも素人には解説がないと一緒に驚けないので、こういう的を絞った解説動画はとてもありがたいです。
これからも楽しみにしています!
ありがとうございます。その「一手」だけ、急所だけに絞って作ってみました。初手から詰みまで並べると、それはそれで勉強になりますが「神の一手」がぼやけてくるので、今後も藤井二冠の「一手」に絞って作ってみます。
大変分かりやすい解説、有難うございました。
ありがとうございます。
こういう形での検討もまた貴重ではないだろうか。新しい発見が時折見えてくることに驚いています。
漫然とした棋譜並べではなく、急所を掘り下げるのが好きなので「その一手」にこだわっています。ありがとうございます。
凄い!いい解説ですね。急所急所がよくわかりました。有難うございます。
金をサッカーのDFに例えて、また、金は斜め後ろに下がれないから、玉の所に戻れないから、上に行かせると危ないという説明と、そして「銀打ち」のどこがどれほど絶妙手なのかということがこちらの動画で初めて分かりました。一見ガラ空きに見える右辺を攻められたときに陣形を整え簡単に攻め落とせない形に出来るとは!
また終盤の方の1筋に桂馬で金を取られないように端の歩を突いたのが、本当に合気道のような凄い柔らかい受けで、そこを藤井さんが、細ーい急所を突いてきた。この攻防が良く分かりました。
私は渡辺棋聖が7四歩で藤井さんが9筋から角攻撃をしやすくなってしまったというところと、序盤のうちに1筋の歩を突いておけなかったことが痛かったと聞くのですが、
7四歩の代わりに何を打ったらよかったのか。1筋の歩を前もって打っておくにはどうしたらいいのか、
気になってしまって、気になってしまって、 いつか動画の主様がそれを教える動画を作って下さらないかなあと。
教室行けよ!と言われちゃいそうですが、とりあえずチャンネル登録とグッドさせていただきます。
ありがとうございます。チャンネル登録もありがとうございます。確かに面白い変化がたくさんありそうなので、後でまた深めてみたいと思います。
ryou さん
お忙しいとは思いますが、棋聖戦第三局の解説をお願いできませんでしょうか。
第三局も凄い戦いだったのだな、ということは分かります。凄い深い研究勝負の上で、終盤は未知の戦いあいであったことなど、他の動画でも解説されてますが、私のような素人ですと、もっと、「この手はこういう狙いがあって、こういう受け方やこういう変化の例があって、本局ではこう指したけども、それにはこういう狙いがあったのだ」ということを丁寧に教えて頂かないと、水面下でこんな勝負があったんだ!ということが見えないのです。
第一局、第二局についても木村王位との対局も、解説を見て初めて、おお!そんな凄い、きわどい勝負を繰り広げてたのか!と分かって感動するのです。
わがままとは思いますが、ぜひとも解説をお願いします。
ありがとうございます。第三局ですが、後にタイトルを取った時に(取ると信じています)、全対局ダイジェスト版で振り返りたいと思います(ただし部分図になるかもしれません)。一応、自分が感じた内容だけ記しておきますと、△9九角成りと馬を作らせる組み立てが、やや人間的に勝ちにくくさせたように思います。▲9八銀の1時間23分の長考も、今回はマイナスに作用してしまいました。そして渡辺棋聖の寄せが、ほぼソフト最善手と一致していて、逆転の隙もありませんでした。
ryou さん
ありがとうございます。
期待して待っています。
将棋最近ハマりました、深いですね
そうですね。だからこそ面白いですね。
素敵な解説動画をありがとうございます。単なる経過報告の動画でなくて、部分に焦点を絞って味わうといったエセーのような組み立てがいいですね。それも藤井聡太という稀に見る才能の棋士が登場したことによるものですね。つくづく我々の幸せを感じます。美しい花が一夜の嵐で散ることなどあってはならないと、幸せすぎて心配してしまいます。将棋は一見子供のゲームに過ぎないが、研ぎ澄ませば日本人の特性に沿った文化のように見えます。ryouさんはちょこっとサッカーにたとえをひかれましたが、私の年齢になるとゲームの進展を人生にたとえてしまう。手の広い中盤で人々がどんな選択をしているのか、そして過酷で美しい終盤に流れ落ちていくのか、そんなことを夢想してしまいます。今後の未知の傑作棋譜に乾杯!
ありがとうございます。テーマを絞ってそれだけをやるという方向でやってみました。あれもこれも盛り込みたくなりますが(初期の動画はそうでした)、逆に削るのが非常に難しいと実感しました。
藤井七段は革命家のような感じがしています。華のある将棋ではありますが、そこに何か既成の概念を打ち壊す恐ろしさを感じています。
ありがとうございます。
深い研究に基づくと思われる5四金も凄いですが、あの局面で3一銀が最善と判断する大局観も凄いですね。
確かに升田幸三賞候補かと。
やはり賞は、エルモとかのソフトじゃなく、人間に取って欲しいし。
そうですね。これはプロ棋士が皆一様に驚き、またこれがタイトル戦で出たということもあって、升田幸三賞は期待できそうですね。
話題性抜群なので54金は現時点で今年度升田幸三賞の最有力でしょう
が
この手が成立しているならば
私のような古い世代にはもう現代将棋にはついていけません(笑)
守りの金を攻めに使うわ壁形は気にしないわ、玉飛を縦に並べるなんて、今までの将棋人生を否定された感すらあり寂しくも思います
藤井君 おめでとうございます🙇 嬉しいです。
ありがとうございます。
おっしゃる通り、5筋の歩を突かず角を一手損しても22に戻し矢倉とみせて、矢倉放棄。そしてまたまた手損にも見える31銀打ち。普通じゃないですよね。初心者なら指すと思いますが普通の感覚じゃない。なので渡辺さんは違う予想で考えてたと思いますが、ここでも裏切られて銀打ち、凄いと思います。
2二角も、5四金も、3一銀も、指された時はマズイと思いましたが、後々それが「神の一手」になるとは!本当に凄い将棋になりました。
@@ryou8924 さん
ですよね。普通、苦しい手にみえますよね。
藤井さんをもってしても、それしか手がなかったのか
と思える手でしたね。
5四金は作戦の帰路でしたが、3一銀はそれしかない最善手かもしれないですね。他の手だと渡辺棋聖の攻めのターンが入りそうなので、3一銀は人類史上最強の一手だと思います。
@@ryou8924 さん31銀は銀の初期配置の場所ですから、良く言う「将棋は初期配置の場所がベストポジション」とかいう話を思い出しますね。
あっ、なるほど、初期配置ですね。これは気付きませんでした(笑)
非常に分かりやすい解説でした。藤井七段が勝ちを意識されたのは5四金でしょうか?
5四金の時点は流石に早そうですね。3一銀以降、徐々に模様が良くなっていったかもしれないですね。
渡辺さんも最初の桂の攻めはうまいなぁって思わされた。
攻めに定評がありますね。
59手目31銀に44歩 同金を選択しましたが44角のあとはどうするんですか?同飛車なら十時飛車決まるんですが 57桂とかで玉のコビン狙って14角とかですか教えてください
7九玉に代えて4四歩同金同角の変化ですね。これだと4四の角が動けない(動くと4九飛車成りと4九の飛車が取られる)ので、4四同角の瞬間3三金がありそうです。3三金にかえて、1四角はソフトかけたら出てきましたが、これはかなりの強打ですね。次に5七桂が厳しいので、一旦4六飛車と浮くくらいでしょうか。
3:57 で55銀左だとどうなるんやろう?
どうなるんでしょうか。一応ソフトで変化を調べてみましたが、複雑すぎるので動画にするの止めました(笑)。今後5四金以降の変化は定跡化されると思うので、プロ間でも採用されて、何か解明されるかもしれませんね。
ryou 自分のチャンネルで55銀左以降の一例の変化手順をピヨ帝六段を相手に分析してます。ピヨ帝六段のレベルに左右される所はあるかと思いますが、何か更なる変化手順があれば教えて頂ければと思います。
なるほど、今見たらやはり激しい変化になりますね。最善の進行を解明するのは非常に困難ですが、藤井七段は用意していたと思うので、ちょっと聞いて見たいですね(笑)
ryou そうですね。新手と言われるが故に、かなり研究が進むと思うので是非紹介してほしいですね。
△5四金も、△3一銀も指せない。
今もさっぱり指せない。指せるとも思えない。指そうとも思わない。わけが分からない。
なのでこんな作りはできない...
だって玉が薄いんだもん(笑)
薄くしてるんだもん、自分から(笑)
これが一番レーティングが高い人の将棋か。
恐ろしすぎる。
5四金は「矢倉の形が薄くなる」「歩の上の金は形が悪い」とかいう先入観があると指せないですね。アベマAIの候補手でも出てはいましたが、「こんなん指さんやろ」って思ってましたから(笑)
3一銀は読みが相当入ってないと指せないですね。2二角成りだけを受けているようで、実はすべてを受けつぶしていたのです。
3:32 5四金はマルセロってことだなw
レアルの左サイドバックですね。中央に切り込んで、自らロングシュート放ちますね。
95桂の時に88玉だとどうなるんですか?
△4七歩成りの攻めが残っているので、後手が勝ちになると思います。
音声が何か響きすぎて聞きづらいですね。
_____
それにしても、藤井聡太段の強さはもう手が付けられない強さですね。
ありがとうございます。自分も前から気になっていますが、パソコンは全く詳しくないので、新しいPC買うまでは、現状そのままにしています。次はマイク音量下げてやってみます。
凄い
終局図、しゃんと残っている3一銀に鳥肌が立ちます。
玉早逃げの前に4-4歩が入らない理由が分かりません。角からいけば王手飛車かからない。
7九玉に代えて4四歩同金同角の変化ですね。これだと4四の角が動けない(動くと4九飛車成りと4九の飛車が取られる)ので、4四同角の瞬間3三金がありそうです。3一銀はその辺もケアしていて、渡辺棋聖からのあらゆる攻めを封じてますね。
ryou さん
そうすると4四歩、同金、同角、3三金、同角成、4九飛車成、5九金打、同龍、同金、3三桂か。正直互角か先手の方がいけそうなんだけどなー。
音声がこもっていて聞き取りにくい。マイクを替えた方が良いのでは
マイクは使ってないので、そもそもそれかもしれません。
6億と3手読む…漢
1億3手読む佐藤康光会長もビックリですね(笑)
終盤の7六銀での詰まし方について解説して欲しいです。
同じ藤井さんが7八銀と言っていました。
ruclips.net/video/mG6qMmfdshw/видео.html
△7六銀▲6一角△9七銀で投了図、以下▲同玉△7九角▲9八玉△8八角成といったところです。△7八銀でも藤井七段の勝ちとなりますが、上から押さえる△7六銀の方が、紛れが無さそうですね。
ryou 解説ありがとうございます。
どちらでも詰む(詰みまで読んでいる)のに「紛れ」の有無みたいなのもあるんですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
具体的な指し手は分かりませんが、7八銀だと、その銀がいなくなった途端に8七玉と歩を取られて、うっかり7六から上部への脱出ルートを与えてしまうかもしれません。7六銀だと、完璧に上部への脱出ルートを閉ざしています。とはいえ、プロの将棋ではそんなうっかりは無さそうです。
ryou 重ね重ねわかりやすい解説ありがとうございます。
谷川さんが同じ勝つにも短手数の光速の寄せだとすれば、藤井聡太さんは同じ勝つにもネズミ一匹通さない鉄壁の寄せ、とでも言いましょうか。
もしかしたらもしかすると、他の棋士はサッカーで言うとFF、MF、DFの強さで、羽生さん藤井さんは監督の強さなのかもしれません。
いい例えですね(笑)。まさに人(駒)の動き全部が、ふかんで見えていますね。
藤井棋聖側で見たら負ける気しかしないw
まさに将棋の概念を変える将棋でしたね。
サッカーの例えの時 円堂守が浮かんだんだが
「イナズマイレブン」のゴールキーパーですね(笑)